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【Jメール体験談】セックスレスとなった妻と別居中に11人の女性と出会った話

Jメールを使って セックスレスとなった妻と別居中に11人の女性と出会った一般男性の体験談をご紹介したいと思います。最後に、出会うためのコツも紹介しているので、参考にしてみてください。

男性のプロフィール

画像引用元:https://grapee.jp/536943

年齢46歳
住んでいる地域長野県
職業会社員
身長174cm
体重70kg
似ている芸能人唐沢寿明さん

出会った女性のプロフィール

画像引用元:https://www.crank-in.net/interview/72681/1

年齢38歳
住んでいる地域三重県
職業会社員
身長150cm
体重55kg
似ている芸能人吉高由里子さん

使用した出会い系

出会い系Jメール
使用期間1年ちょっと
使った総金額約4万円

今回紹介する男性は、13か月使って、11人の女性と出会ってきたそうです。

Jメール体験談

始めたきっかけ

出会い系サイトを利用するようになったきっかけは、14年間付き合った連れ合い(事実婚)とセックスレスになっていたことと、その彼女が、実母の介護のため実家に戻ったことです。

彼女は40台後半で閉経した時「閉経すると女性でなくなるらしい」、「セックスも必要なくなるらしいよ」と私に言いました。そうしたことを契機にセックスレスになって数年経っていました。そこに末期がんの母親の介護のため実家に戻るという話が出て、別居生活が始まりました。

 

別居生活は半年でしたが、1か月に一度会うか会わないかという状態。当初は「思い残すことなく最期まで面倒見てやって」と送り出しましたが、実際に生活をともにする連れ合いがいなくなると寂しいもの。それで、気晴らしに浮気相手を見つけようと考えネットで出会い系サイトを検索、複数のサイトの利用を経て「Jメール」にたどりつきました。

やり取りの流れ

Jメール利用前に2つのサイトを使っていましたが、どちらも業界では小規模の部類で、男性にメッセージをどんどん送らせ(=課金が発生してサイトが儲かる)、見返りのポイントバックを狙う女性がほとんどでした。

結果、1人も出会えることなく退会。心と身体のスキマを埋めるための出会いを求めていたのですから結果が出なければ退会するのは当然ですよね。トータルで課金数万円でしたが、今では出会い系のイロハを学ぶための授業料だったと考えています。

 

そうした反省などからJメールでは、金銭を媒介しないピュアな出会い(=私の場合は、割り切りや再婚相手でなく、“純粋な”浮気相手との出会い)を求め、「掲示板」でなく、「プロフィール検索」から相性の良さそうな人を探すことにしました。

プロフィールには、サイト利用目的、求める相手の条件、自画像、日記書き込みの有無などの情報が掲載されているので、それを元にピュアな出会いを求めている「まともな人」を探そうと考えたのです。こうして、プロフィール検索でお互いの希望・条件がマッチする相手を複数見つけ、それぞれオリジナルの丁寧なメッセージを送り続けました。

 

Jメールで最初に出会えた彼女は、サイトで一番目立つ掲示板や日記への書き込みもなく、プロフィール検索からしか見つけられない人でした。自画像はモザイクのないマスク姿で、自分の体型欄も「激ポチャ」、自己アピール欄にも「安心の低重心(苦笑)」とあり、「これはサクラではない」と確信するに十分な内容でした。

その後、メッセージのやり取りをして、結婚直後から長年にわたるセックスレスであること、それ故、ダブル不倫を最近まで続けてきたことなどがわかり、お互いの境遇を理解した上で電話番号の交換をして直接会う約束を取り付けました。

出会ってからの流れ

私は長野県、彼女は三重県。車で片道2時間半~3時間の遠距離でしたが、まずは私から出向きました。

私からお誘いしたのですから当然といえば当然ですよね。土曜日の午前中にコンビニ駐車場で待ち合わせ。初対面を果たしてから、スーパーマーケットの駐車場に私の車をおいて、彼女の車でお勧めの飲食店に行きランチ。そこでお互いの現況を語り合いました。

その後、名所をいくつか巡り、日が暮れてからホテルでお泊りしました。

その後もしばらくは、私から三重県に出向き、映画館、海鮮飲食、巨木探しなどのデートを重ねました。当然のことですが、会うたびに”濃厚接触”の時間を過ごしたのは言うまでもありません。

 

しばらくしてから、私のテリトリーにある料理旅館を彼女が予約してくれて、近くの観光名所で紅葉狩り、そしてお泊りしたりもしました。それまでのデート代は私が出していたのですが、仕事もフルタイムでこなしていた彼女が気を使ってくれたのがうれしかったのを今でも忘れません。

出会うためのコツ

Jメールを駆使しているこちらの男性に、出会い系で女性と出会うためのコツも教えていただきました。

私は、サイトで2人と出会いました。1人は、「掲示板」投稿者。もう一人は、ピュアな出会いを求めてプロフィール検索で見つけた人でした。

ピュアな出会いを求める場合

以下は、私の経験に基づく見解です。

1.「プロフィール検索」を利用しましょう

体験談の「やり取りの流れ」でも書きましたが、割り切り交際希望がほとんどの「掲示板」でなく、「プロフィール検索」で相性の良いと思われる相手を探しましょう。

Jメールの「プロフィール検索」では、出会いたい相手の、生活エリア・年齢・体型・目的・出会いたい相手などを絞って相手を探すことができます。検索結果を丁寧に見て、「これは行けるかも」という相手をリストアップして次のアクションを起こしましょう。

 

2.「日記」への書き込み、「メッセージ」を上手に使いましょう

⑴リストアップした相手と出会うためには、「あなたと会いたい」という意思を伝えなければいけません。

その手段の一つは「日記」への書き込みです。その相手が「日記」を書き込んでいれば、そこへのコメントを重ねることで好感を持ってもらい、警戒心を解くこともでき、その後のメッセージのやり取りが円滑にできます。

「日記」を書き込んでいる人は、できるだけ多くの人に自分を知ってほしい、こんな自分に共感してほしい、と思っている人です。人生に絶望した人などは例外として、どんな人も自分の存在を認められたいという承認欲求がありますから、日記に共感をほのめかすコメントが届くとうれしくなるものです。特に、女性は、自分の話を聞いてくれることで欲求が満たされる傾向がありますから、効果は高いです。

 

⑵日記でのやり取りで仲良くなったら、次に、他人に見られない「メッセージ」でのやり取りを開始しましょう。

日記でのやり取りで、出会いまでのハードルは下がっています。それまでのやり取りで、お互いの境遇や考え方などの情報が交換されていればなおさらです。ただ、「日記」は不特定多数の会員が閲覧可能なので、電話番号やメルアドなどの個人情報を交換するためには使えません。そこで「メッセージ」で会うための個人情報を交換しましょう。

 

⑶日記への書き込みのない相手には、相手の思いに寄り添うメッセージを送りましょう。

「プロフィール検索」でリストアップした“純愛”ターゲットと出会うためには、「この人は見ず知らずの私に共感してくれる」「この人と会うと良いことがあると思える」「自分にとってメリットがある」と思わせるメッセージを送ることが肝要です。こうした方法で、私は、4人の女性と仲良くなりました。

 

気を付けたいこと

無駄な出費を抑え、“出会う”という目的を効率よく果たすためには、メッセージのやり取りの過程で、相手の「やる気=出会う気」を探ることが重要です。

「やる気のない」相手の特徴
  • 「メッセージを送っても、未読のまま、あるいは、既読だが返信なし(=既読スルー)」
  • 「返信があっても、短文でこちらの尋ねたことに答えない」
  • 「LINE IDやメルアドを執拗に尋ねてくる」
  • 「サイト内電話など高額課金が発生するツールに誘導しようとする」

などです。こうしたやり取りになり始めたら、直ちにやり取りを中止しましょう。痛い目を見る前に…

 

◎自分自身のアピールで気を付けること

1. プロフィールを充実させること

自分の現在の境遇、思い、趣味・特技、好みのタイプ、サイト利用の目的などできる限り多くの情報を出すことは大事です。自分のプロフィールを見た相手が、「ああ、こんな感じの人なのね」とイメージしやすいと後々のやり取りがしやすくなると思います。

 

2. 日記や写真を載せること

プロフィール欄での自己アピール以上に発信力あるのが、日記と写真投稿です。日記・写真は投稿すると、サイトのトップページで「新着日記」「新着写真」として紹介されるので、自分のやる気=出会う気を示すためには有効だと思います。

まとめ

出会い系サイトやマッチングアプリが多くの人に利用されているのには、理由があります。それを簡単に言えば、「本能に基づく需要があるから」ということです。“不義密通は死罪!”などという時代もありましたが、“子孫=遺伝子を残す”ことが、すべての動物に共通する最大の課題であり生きる意義でもあります。

そして環境の様々な変化が起こっても自分の遺伝子が残るためにどうすればいいか?答えは明白。“交雑を重ねること”すなわち、男女の遺伝子のかけ合わせパターンを増やすことなのです。私は当初、寂しい日々のスキマを埋める浮気相手を探すために出会い系サイトを利用し、複数の彼女もできお付き合いもしました。

でも、利用し続ける中で、「子どもが欲しい」という相手と出会い、「自分も欲しい」と思うようになり、その後自分の遺伝子を持つ子どもができたことは自分史の中で最大最高の出来事となりました。親の介護で実家に戻った前の連れ合いを待っていたらこうしたことは一切なかったわけですから、出会い系サイトには感謝しています。

 

いま、初回登録すると最大1000円分プレゼント中。この機会にぜひ登録を。

Jメール公式サイトはこちら

注意

登録する際は必ず電話番号と年齢確認をしてください(免許証をスマホで撮影してアップロードするだけでOK)。

マッチングサービスは18歳以上じゃないと使えないと法律で決まっているので、必須です。

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