ブスな僕が1ヵ月PCMAXを使って5人の20代女子と出会えた具体的な方法

• 「自分はモテないと感じている…」
• 「マッチングサービスを使ってもなかなか出会えず悩んでいる…」

この記事は、そんな男性に向けて書いています。

僕は、決して容姿が優れているわけでもなく、出っ歯で体が細くガリガリがコンプレックスの人間です。

特に秀でた長所もないため、当然モテるはずもなく・・・。20歳を超えても童貞でした。

童貞イジリをされる度に「自分は魅力がない人間なんだ・・・。」と、めちゃくちゃ落ち込んだ時期もあります。

そんなネガティブな自分と決別したかったんです。

だから、モテるためにはどうすればいいのかめちゃくちゃ勉強したり、たくさんの女性に出会ったりして、誰よりも頭と足を動かしました。

世の中うまいことできているもので、そんな努力が実り、こんな僕でもいろんな女性とデートをすることができました。

ここでは、

• 本を読んだり有料noteを買って勉強してきたこと
• 実際にマッチングサービス（PCMAX）を使っていろんな女性に出会ってわかったこと

これらを集結して、タイトルにもしている通り「ブスな僕が1ヵ月PCMAXを使って5人の20代女子と出会えた具体的な方法」を書いていきます。

過去の自分のように「自分なんて・・・」と思っている人はぜひ読んで、そして行動に移してほしい。

そして、ぜひ幸せを掴んで欲しいと思います。

※ちょっと回りくどいかもしれませんが、とても大切なことなので最初から順に読んでください。

1ヵ月PCMAXを使って5人の20代女子とデートをした具体的な方法

まず、結論から述べます。

多いと感じたかもしれませんが、上5つは単なる知識なんですよね。

つまり以前の僕は、そもそも考え方が間違えていたんです。

ということは、逆に考え方が正しければ、あとはそれに沿った行動と、ちょっとしたテクニックを駆使するだけ。

この考えに至るまでが大変でしたが、そこからはあっという間でした。

ひとつずつ詳しく解説していきます。

シンプルな成功法則

成功するための方程式って、シンプルに言ってしまえばすべてこれなんです。

例えば、成功が「彼女が欲しい」であれば、「出会ったの女性の数（試行回数）」×「付き合える確率」です。

出会う数が多ければ多いほど彼女ができるチャンスは増えるし、自分が魅力的な人間であればあるほど彼女はできやすいです。

で、ここから大事なことですが、

「彼女ができない…」と嘆いている人に限って、全っっっ然、試行回数が足りてない。

これを読んでいて「彼女が欲しい」と思っている人は、どれだけ出会ってますか？？

そして、「自分が魅力的な人間になる」というのは、一朝一夕で身につくものではありません。

であれば彼女を作るためにやることは超シンプル。

出会いを増やすこと。しかも、月に4人（1人/週）とか、月に10人（1/3日）のように、いまの現状よりも何倍にも増やすこと。

一人の彼女が欲しければ、彼女を3人4人作る気持ちで行動することが大事。

70点が欲しかったら、70点とるように動いちゃダメってことですね。100点を取る意気込みじゃないと。

イケメンじゃなくても出会える

マッチングサービスを使っても、「そもそも出会うところまでに至っていない」という人も多いのではないでしょうか。

実際に僕もそうでした。「イケメンじゃないとやっぱり無理かぁ」と思っていましたが、それは全くの間違いであることに気づいたんです。

そもそもマッチングサービスってどんな人が使っているか考えたことありますか？

同性のことを知ることができないので、そんなこと想像したことすらないかもしれません。

想像に難くないように「お金を払ってでも出会いを求めている」つまり、

• 彼女がいない
• リアルで出会いがない
• ナンパする勇気もない

そんな三拍子そろった人達。だって、すでにモテてる人はマッチングサービスは使いませんから（男性ならお金がかかるので尚更）。

ここで何が言いたいかというと、、、

そんな人たちの集まりの中で勝つなんて容易だということ。それは、たとえ顔がイケメンでなくとも。

月額定額制の大手マッチングアプリなら、最低でも4000円弱くらいは払わないといけない。

決して安い出費ではないですよね？でもアプリユーザーはいるし、なんなら草食化が進んでユーザー数は増えています。

甘えに甘え、負け続けてここにいるクズが今すべきことはただ勝つこと！

ここでまた負けるような奴など、知らん！本当にしらん！

カイジの名シーンより

しかもマッチングサービスはテキストのやり取りがメインなので、工夫次第で一気に出会いやすくなります。

女性の目線を知ったうえでメッセージを送ろう

彼女を作るためには、

• 出会いを増やす
• マッチングサービスなら勝ちやすい

という話をしてきました。では、どうやったら出会いを増やし、出会いまで持っていき、ゴールできるのか？

その答えの一歩目は「女性の目線」を知ることです。

当たり前のことですが、モテない人ほど自分よがりになりがち、相手のことを想像できていません。

【マッチングアプリを利用してる男性に物申す part1】
女の子は基本的にモテモテなので「はじめまして」「こんにちは」「マッチありがとうございます」これらの文字列は親の顔より見てます。⚠️ もっと目を引くような、個性ある文章から始めなきゃ会えない！よ！ pic.twitter.com/uMQMxzGuMU

— saaya (@misstodai201804) August 9, 2018

このツイートがまさに的を得ています。

マッチングサービス内では、いわばこんな状態になっています。

• 女性：自販機の前でどのジュースを飲もうか考えている
• 男性：砂漠で水を求めてる

直近7日間で200以上のいいね

さっきも書いたように「モテない層」がマッチングサービスを使っているので、この女性が言っているようなつまらないメッセージをみんな送りがちです。

そりゃ、埋もれますよね。

であれば、

• 最初の一文で「お？」と思わせるメッセージを送る
• アイコンを工夫する

などやれることはありますよね。

僕が一番おすすめするやり方は、相手のプロフィールに書かれていることと、自分の共通項について触れることです。

マッチングサービスならプロフィールに職業とか、趣味とか書かれていますよね。例えば「読書好き」の方であれば、

このとき「音楽好き」や「映画好き」などのありがちな趣味について話題をふるのは避けましょう。

より狭い趣味であれば、「この話について話せる人が現れて嬉しい」という最初のきっかけとなりやすいです（読書の例で言うと「村上春樹が好き」など）。

あとは、ちゃんとプロフィールを見ることで「この人は、私のことにちゃんと興味を持ってメッセージをくれた」と判断することができます。

ここに書いたことはあくまでも一例。

• 適当なメッセージじゃ誰も振り向かない
• 相手に興味があることが伝わるメッセージを送る

ということを意識してくださいということです。

モテない人が取ってしまうNG行為

良いと思った女性に対して、しつこくアプローチしていませんか？

僕もそうだったから痛いほどわかるのですが、

「この女性を振り向かせたい！」とか「嫌われたくない！」などと必死になればなるほど嫌われます。

こんな面白い実験を知っていますか？

グッピーという熱帯魚を使った実験です。

水槽に透明なしきりを設けて、「真ん中にグッピーのメスで、その両隣にグッピーのオスが1匹ずつ」という状態を作ります。

次に、片方のオスのところに別のメスを入れて交尾させます。

そして次に、しきりを外すと、、、さっきまで交尾をしていた方のオスと真ん中にいたメスが交尾をする確率が高かったのです。

つまり何が言いたいかというと、

モテるやつはもっとモテてて、非モテはもっと非モテになっていくということです。

ジャニーズとかまさにそうですよね。

歌番組でも、ライブでも、周りに「キャー！」という女性の黄色い声があるから、めちゃくちゃカッコよく映るんです。

だって、モテるってことは「多くの人に好かれてる」、つまりお墨付きが貰えてるってことですから。

だから、人生には３回のモテ期があるって言うじゃないですか。これ、全くの迷信というわけではなく、こういったカラクリがあるんです。

実際に僕も、以前まで彼女ができる気配すらなかったのに、ひとりの女の子とデートをしてから、面白いように出会えるようになりました。

だったら、「一人の女性にしがみつく」みたいなモテない男がやる典型的な行動を取ってはいけないことは明らか。そんなことしたら余計、冷めます。

モテるために必要なものは「余裕」

余裕のない人を、女性が一番嫌います。

女の人は「赤ちゃんを産む」という男にはない一大使命があります。

• 男：たくさん子孫を残したい
• 女：たくさんいる男から最適な人を見極めたい

女性は「赤ちゃんを産むならこの人だ！」と決めないといけないんです（別に結婚願望がなくても）。

浮気とか不倫でニュースになるのって、大抵が男性ですよね？それはたくさんの子孫を残したいから。

女の人が、経済的に余裕のある男の人を好むのは、本能レベルで自然なことなんです。それは「この人なら大丈夫」だと思えるから。

美しい女性の横にいるのは、貧乏なイケメンより、お金持ちのブスなんです。

しかし、お金持ちじゃないといけないかと言われると、決してそうではありません。

人はその「余裕」に惹かれるんです。

そして余裕を簡単に生む方法は、「女性は星の数ほどいる」ということを知ること。

目の前の女性に嫌われたっていいんです。

別にその人に嫌われようが興味を持たれなかろうが、あなたのことを好いてくれる人は必ずいます。

ありのままの姿で嫌われたら、もうそれはしょうがいない。ただの相性の問題です。

世界にひとつしかない宝物を持っていたらアタフタして余裕なんてなくしてしまいますが、その宝物が至る所にあると知れば、ちょっとは安心できますよね。

偽物の自信でいいので持ってください。

たとえブスでハゲでお金がなくても、一度モテてしまえばさっきのグッピーの実験のように、好かれるんです。

そして、その「モテ」というのは余裕から生まれる。なぜなら女性は「赤ちゃんを産むならこの人だ！」と決めないといけないから。

実践編

ここまで書いてきたことを理解して、行動に移せば、いい出会いに繋がるはずです。ぶっちゃけここからは小手先のテクニックです。

とはいえ、どうすればいいのか分からないという人に向けてマッチングサービスにおいて具体的な策を紹介します。

アイコンは明るく

第一印象はやっぱりアイコン写真です。特に一番に表示されるアイコンは凝りましょう。

好印象を与えるアイコン

• 笑顔
• 清潔感がある
• （できれば）大人数といることがわかる

（女の人は特にですが）ネットで知り合うって怖いんですよね。

「変な人だったら・・・」とか「不潔な人だったら・・・」というように「不安」があるんです。

ならその不安を取っ払ってあげましょう。

「笑顔で、清潔感もあって、しかも友達がいる人」これをアイコンで伝えることができれば、安心できますよね。

人はポジティブな人に寄っていく生き物です。

（多少古くてもいいので）そういう写真を探して使いましょう。

逆に印象が悪いアイコン

• 自撮り
• 真顔
• 決め顔

このあたりは、いちいち解説する必要もないですよね・・・。

男なら一目惚れをすることはありますが、女の人って一目惚れがほとんどないんです（これは科学的に証明されてる）。

決して「顔がカッコよければいい」というわけではないことは頭に入れておいてください。

プロフィール欄を充実させる

先ほど同様「不安を取り除く」ことが大切。

決して「お金持ちで、高学歴で、高身長なオレ！どう！？」みたいなゴリゴリ自慢のプロフィールはいりません。

プロフィールに書くべきこと

• 目的（友達が欲しいのか？彼女が欲しいのか？）
• 自分の趣味（具体的に）
• 自分と会うことのメリットを提示（大事）

マッチングサービスは人によって使う目的が異なります。

ここは彼女が欲しかったら「一緒にいて素でいられるような恋人が欲しくて始めました」など、素直に書きましょう。

そして「女性の目線を知ったうえでメッセージを送ろう」のところでも書いたように、趣味や好きなものは具体的に書きましょう。

「音楽が好き！」なんて人は世の中にゴロゴロいますが、マイナーなアーティストをプロフィールに書いておけば、そのアーティストが好きな女性にぶっ刺さります。

あとはラスト、「自分と会うことのメリットを提示」が一番大事です。

わかりやすく簡単でかつ一番効果的なのは「美味しいお店を知ってる」ことをプロフィールに書くことです。

それはなぜか？

• 「食」は人類共通の娯楽
• 一番最初のデートは食事がほとんど
• お店に詳しい＝社交性がある＝安心できる

「食」に興味ない人はいないし、初めての出会いなら食事に誘うのが一番ハードルが低く「食事くらいなら・・・」とフットワーク軽くなります。

なので「お店に詳しい」ってめっっちゃ役に立ちます。

一人出会えて、そのお店の名物や雰囲気が掴めたら、二人目を誘う際に「まえ行った、あそこの○○がめっちゃ美味しかったよ！」などと言って活かしていきましょう。

会うためのきっかけって些細なことでいいんです。ただ、その些細なきっかけを作ることが大切。

ぶっちゃけここからは相性次第

• アイコンにこだわって
• プロフィールを充実させたら・・・

マッチングの成功確率は高まります。

アイコンとプロフィールはいつでも変更できるので、反応が良いものをいろいろ試してみてください。

で、マッチングできてメッセージが始まったら、ぶっちゃけここからは相性次第です。

無理して背伸びして出会えたとしても失敗する確率が高くなるだけなので、素直に自分に興味を持ってくれた女性と楽しくやり取りをしましょう。

ここまで、「男は選ばれる側」みたいな立ち位置で書いてきましたが（まぁ、事実そうなのですが…泣）、同時に僕らも女性を選り好みしている立場です。

ちょっとしたテクニック

簡単にできる、かつ、効果的なテクニックを紹介します。あくまでも小手先のことなので、ご注意を。

ミラーリング

これ一番簡単でめっちゃおすすめです。

ミラーリングは心理学の用語で、簡単に言えば「似た者同士はくっつきやすい」という人間の習性です。

夫婦は長い時間一緒にいると似てきたり、「類は友を呼ぶ」という言葉がありますよね。

これを意中の女の子に使うんです。

例えば・・・

• メッセージの文字数を相手に合わせる
• 相手が水を飲んだら自分も飲む
• 歩く歩幅を合わせる

などなど、相手を真似てみてください。メッセージの文字数はもちろんぴったり合わせる必要はないです。

ちょっとしか送ってないのに、大量の文字が送り返されたらちょっと引きますよね。汗

相手を真似て「あ、この人とは波長が合うな」と思ってもらえたら勝ちです。

会う時間は短めに

これも簡単。

最初に会う時間を2時間だけとか、短い時間で決めちゃってください。

もしその時間が少しでも楽しいと感じてもらえたら「次も早く会いたい！」となるし、逆に時間を決めておかないと時間をダラダラと消費するだらしない男と思われてしまいます。

ポイントはあえて相手に「物足りなさ」を演出することです。

欠けていることがあれば埋めたくなりますよね？

ダラダラと長くいて中途半端に満足されるくらいなら、次のデートへ繋げるための布石を残しましょう。

人は何度も会っていくうちに「何度も会うってことは、自分は相手のことが好きなのかも…？？」と錯覚を招きます。

相手の欠点を褒めろ

これも個人的におすすめ。

よく可愛い人・美人な人に向かって「おキレイですね！」って声を掛ける男の人いるじゃないですか。

別に言われた側は悪い気はしないと思うので、悪くはないと思うのですがこれ、正直、良くもないです。

「女性の目線を知ったうえでメッセージを送ろう」のところでも書きましたが、マッチングサービスでは女性は基本モテモテです。

つまり、可愛い人は「可愛いですね！」なんて何十回、何百回と言われているわけです。

あなたの「可愛いですね」なんて、その人にとってみれば百分の一です。

そんなの印象に残るわけないですよね？

であれば、普段言われてないであろう言葉をかけてあげましょう。例えば・・・

• ギャルっぽい人に「頭良さそう」
• 性格キツイ人に「優しそう」

などなど。見えている長所の逆を褒めましょう（もちろん適当にではなく、そう思ったタイミングで）。

人は、褒められると、たとえ自負していなくても、まんざらでもありません。

むしろ「え、この人は私の外見だけでなく内面をわかってくれる人だ」と思って、親近感を持ってくれます。

見たものをそのまま褒めるのはサルでもできます。ここも他の男の人との差別化ですね。

おすすめの出会い系サービス

PCMAX 公式サイト
18歳未満利用禁止

僕はを一カ月をPCMAX（R18）使って、5人の女性とデートをして彼女を作りました。

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世の中には、サクラ詐欺が横行しています。

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この記事では、実際に出会った人だけにアンケートをとって“本当に出会える”サービスを厳選して紹介しています。

PCMAX以外にも出会えるサービスはいくつかあるのでぜひ参考にしてみてください。

1月 7, 2025【2025年最新版】”本当に出会える”出会い系を厳選して3つ紹介

まとめ

ここまで「ブスな僕が1ヵ月PCMAXを使って5人の20代女子と出会えた具体的な方法」を解説してきました。まとめます。

いろいろ難しいこと言ってきましたが、

結局は自分が本当に付き合いたいと思える・この人といると楽しいと思える人に出会うことが一番です。

以前の僕と同じように「自分なんて・・・」と自信を失っている人には、ぜひ行動して幸せを掴んで欲しいです！！