ワクワクメールで松たか子似の年上女性とデートを重ねホテルへ…

ワクワクメールを使って年上女性と出会った「おくがわさん」の体験談をご紹介。

おくがわさんのプロフィール

出会った女性のプロフィール

使用した出会い系

おくがわさんはワクワクメールを使って3ヶ月で3人の女性に出会ったそうです。

ワクワクメール体験談

付き合うまで4時間…??

大学入学以来、浮いた話の一つすらなかった僕。

女性に対する興味は人並みにはあったが、人付き合いは苦手だし、男ばかりの理系学部所属、サークルにも入らずバイトもせず、家で毎日本を読んで過ごしていた私にとって女性と付き合うというのはかなりハードルの高いクエストだった。

まあ誰かと付き合えればそれはそれで楽しむのだが、特に新しく関わる人間を見つける「作業」が正直面倒だった。

そんな中、大学の友人がマッチングアプリで彼女ができたという話を聞いた。

彼は毎日研究で多忙のイメージがあったので「どこにそんな時間があったのか！？」と正直驚いた。

が、よく聞いてみると付き合うまでに費やした時間は合計で4時間程度だという。

しかもうち1時間はアプリでのやり取りを1日2，3通、2週間ほど継続しただけだとか。

恋人に限らず新しく関係を構築する人間を探すのには相当の手間がかかると思っていた僕は衝撃を受けた。

しかも出会う前にある程度の吟味ができるおかげで無駄なコストがかからないという点にも惹かれた。これが僕がマッチングアプリをはじめたきっかけである。

私はワクワクメールというアプリを始めた。

僕が昔から年上の女性が好みだったというのもあるが、仮に付き合わずとも年上のキャリアハイの女性に食事をご馳走してもらい、身近な人間関係の中では決して聞けない話を聞けるのは貴重な体験になると思い、このアプリを選んだ。

マッチしてからの流れ

アプリを始めて1か月が経った頃、ある女性とマッチ、メッセージのやり取りを始めた。

マッチ自体は珍しいことではなかったが、2週間もそのままやり取りが続いたのは初めてだった。

他愛無い会話を続けているうち、彼女の方からLINEの交換を提案された。

このタイミングで本名を教えてもらった。

アプリ内での名前と本名が全く違うというのはマッチングアプリあるあるなのだろうか。

LINEを交換して数日、紅葉を見に行きたいという話になった。

最近恋人と別れたという話の直後だったので、これは合図なのではと思い、勇気を出してドライブに誘ってみた。

2人きりの空間は緊張するからと最初はカフェと食事に行くことになった。

後で聞いた話によると、いわゆる「ヤリモク」かもしれないと警戒しての対応だったらしい。

そんなこんなでお互いの都合を見合わせて、実際に会う日を決めた。店は僕の好みを聞いて彼女が決めてくれた。

女「今からホテルいかない？」

いざ1回目のデート。まずはおしゃれなカフェに行き1時間ほど会話をした。いきなり僕はこんな質問をした。

「あなたが新しく誰かと親しくなる場合、相手に一番知っておいてほしいことはなんですか？」「あなたの取扱説明書を教えてください」

初対面でもこんな深い質問に気持ちよく答えてしまうのだから人間という生き物は不思議である。

気持ちよく自分語りをしてもらった後で、最近の仕事の状況のようなシビアな話から子供の頃好きだったマンガのようなポップな話題まで、多くのテーマで会話しながら時間を共有した。

その後、予約しておいてもらったイタリアンで食事をして、その日はそのまま解散した。やはり同世代の男とする会話とは話の方向性が全く異なっていて、いい刺激となった。

帰宅して当日のうちに、次回のデートの日程を決めた。どこかドライブに行きたいねと話していたが、都合が合わなかったので結局夕食だけの約束だ。

2回目のデートは海鮮料理。この時も刺激的な話を聴けるだけで大満足だったのだが、その日はまだ続きがあった。彼女の方から「今からホテルに行かない？」と誘われたのだ。

温泉がすごく気持ちいい場所を教えたいとのことで、学生の僕には手を出しにくいホテルを提案された。さすがに20歳以上年下を異性としては見れないといっていたし、なにより温泉が大好きな僕がその提案を断れるはずもなく、結局そのままホテルへ行くことに。

ホテルで一夜

ホテルに着くとさっそく例の温泉へ。さすがに温泉は最高、大満足。

そろそろ上せそうだったので湯を上がり部屋で本を読んでいると彼女も温泉から上がってきた。彼女はホテルの浴衣を纏っていた。先ほどまでは気づかなかったが、浴衣の隙間から除く彼女の大きな胸には息をのんだ。

髪を乾かすと、彼女がマッサージを要望してきたのでベッドの上で肩から足までじっくりほぐした。

その後彼女がお礼に僕のマッサージもしてくれると言いだし、言われるままに横になった。彼女のマッサージは筋肉がほぐれるというよりも神経がゾクゾクするといった感じで、いつの間に僕の股間への血流も盛んになっていた。

やや強引に仰向けになるよう促され、煙突のような僕の股間を目にした彼女は驚きながらも喜んでいる様子で、その煙突を優しく撫ではじめた。

その後の行方はご想像にゆだねるが、結局翌日の朝まで同じ部屋にいたことと翌日は一日中睡魔に襲われていたことだけ伝えておこう。そして明日は3回目のデート。集合場所は例のホテルだ。

出会うためのコツ

アイコンやプロフィールの設定は、主に心理学の研究を参考にした。

具体的には、肌の露出度合いによって欲望・能力への印象にどんな違いが出るのか、ペットと一緒に映った写真で本当に魅力的に見えるのか、食事に対する趣向の記述によって魅力度にどんな影響が出るのか、などだ。

メッセージのやり取りに関しても同様に、トピック選びや絵文字の使用の可否などを判断するために学術論文を参考にした。

実際にマッチングアプリを利用してみた実感としても、やはりn=1の個人的なハウツーよりも、専門家が大真面目に研究した方法を応用したほうが成功率は圧倒的に高いように感じた。

まとめ

新規無料登録すると最大120P（1200円相当）ゲットすることができます。

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